消化器内科|つかさクリニック|大泉学園駅北口徒歩30秒の内科

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消化器内科

消化器内科|つかさクリニック|大泉学園駅北口徒歩30秒の内科

消化器内科

消化器内科

当院では、食道、胃、十二指腸、大腸、肝臓、胆のう、すい臓などの病気に関する専門的な診療を行っております。

次の症状がある方はご相談ください

  • 胸やけ、吐き気、胃の痛みやもたれ感・不快感、食欲不振
  • 便秘、下痢、血便、腹痛
  • 全身倦怠感、黄疸
  • 検診異常(胃バリウム検査の異常、便潜血反応陽性、ピロリ菌陽性、肝機能異常)

逆流性食道炎

強い酸性の胃液や胃の中にある消化途中の食べ物が、食道に逆流することで食道の粘膜に炎症を起こし、胸焼けや胸の痛みなどの症状を引き起こす病気です。加齢や喫煙・飲酒などの生活習慣、肥満が要因となります。もともと日本人には少ない病気とされていましたが、食生活の変化などによって近年増加しています。胸やけ、胸の痛み以外にも長く続く咳、のどの違和感や痛みなどさまざまな症状が生じることがあります。

食道がん

食道がんは初期には自覚症状がないことが多いですが、進行すると飲食時に食道がしみるような感覚、飲み込みにくさ、食事がつかえるような感覚、胸や背中の痛み、咳、声のかすれ、体重減少などの症状が出現します。
進行が速い厄介ながんですが、初期の段階で発見することができれば、内視鏡治療など複数の選択肢があり治癒が望めます。よくお酒を飲む人や喫煙習慣のある人は、専門医による定期的な内視鏡検査をおすすめします。お酒を飲んですぐ顔が赤くなる方も食道がんのリスクが高まるため内視鏡の検査をおすすめします。

胃がん

胃がんは、日本人に最も多いがんの一つです。早期の胃がんは、内視鏡治療のみで完治するため早期発見が大変重要です。胃がんの多くはピロリ菌によって引き起こされる慢性胃炎が背景にあります。慢性胃炎があるかどうかを内視鏡でチェックし、ピロリ菌の感染があるかどうかを調べることは胃がんの早期発見や予防に重要です。早期胃がんの内視鏡診断に精通した専門医による定期的な内視鏡検査をおすすめします。

ピロリ菌感染症

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息する菌です。幼少期に感染することが多く、一度感染すると除菌治療を行わない限り胃の中に棲みつづけます。
ピロリ菌は、慢性胃炎や胃潰瘍、胃がん、胃のリンパ腫、十二指腸潰瘍などといった胃や十二指腸の病気を引き起こします。ピロリ菌の感染があるかどうかは、採血、呼気テストや便の検査などで調べることが出来ます。また、治療も1週間程度の内服治療と比較的簡単なため一度ご相談ください。

経鼻胃内視鏡検査

経鼻胃内視鏡検査

胃内視鏡検査では、胃がん、食道がん、十二指腸がんといった悪性腫瘍などの他に、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、急性胃炎、慢性胃炎、胃ポリープ、十二指腸ポリープ、逆流性食道炎といった疾患の診断・検査に有効です。また、ピロリ菌の検査、治療の保険適応には、胃内視鏡検査で現在胃がんがないことを確認することが前提になっています。
胃内視鏡がつらいと感じられる原因で最も多いのは、嘔吐反射(オエッと吐き気がでる反射)です。この嘔吐反射は内視鏡が舌の根元に触れることで起こります。
鼻からの内視鏡検査は、内視鏡が舌の根元に触れず、口からの検査と違ってこの嘔吐反射を起こしません。当院は鼻からの内視鏡検査を積極的に行うので、鼻の局所麻酔のみで楽に検査を受けていただくことができます。

胃内視鏡が必要な方

下記に当てはまる方は胃内視鏡で分かる疾患のリスクが高いため、是非1度胃カメラを受けてください。

  • おなかの調子が悪い(腹痛、上腹部痛など)
  • 便通異常のある方(便秘、下痢)
  • 黒い便が出る方は胃や十二指腸からの出血の恐れがあるので内視鏡検査を強くおすすめします
  • げっぷ、胸焼け、むかむか、胃もたれがある方
  • タバコをよく吸う方
  • 貧血を指摘されたり、急激な体重減少がある方
  • 健康診断でピロリ菌を指摘された方
  • 過去に胃潰瘍や十二指腸潰瘍と診断された方
  • 40歳以上の方で胃内視鏡検査を受けたことがない方

当院の胃内視鏡検査の特徴

苦痛を軽減

経鼻内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる細さです。検査前に鼻に十分な麻酔を行います。

嘔吐しにくい

内視鏡が下のつけ根に触れにくいので、吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。

感染症対策を行った安心できる内視鏡検査

内視鏡の器具は患者様の体内に入るため、粘液などの付着があり細菌やウィルスが付着します。検査後に確実な機械洗浄を行い、ガイドラインに則った内視鏡消毒システムを採用することで細菌やウィルスなどの病原菌を全て除去します。安心して患者様一人一人に検査を受けていただけます。

胃内視鏡検査の流れ

検査前

まずは診察にお越しください。
現在の症状やこれまでの病歴などを伺います(人間ドックや健診結果によって胃内視鏡検査が必要と判断された方は、検査結果一式をお持ちください)。
患者様のご都合を聞きながら検査日程を決定し、ご予約をお取りし、検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。
服用中のお薬の確認が必要です。(お薬手帳をお持ちの方は持参ください)

診察時にお持ちいただくもの

  • 保険証
  • 服用中のお薬がある方は、お薬手帳などお薬の内容がわかるもの
  • 人間ドックや健診結果によって胃内視鏡検査が必要と判断された方は、その検査結果一式

検査当日

1.来院
前日の食事制限は必要ありませんが、21時までに食事を済ませてください。当日の朝は食べないでいらしてください。水分は、水やスポーツ飲料など、色のついていないものならば問題ありません。服装は、なるべく楽な格好でお越しください。先にお渡ししてある問診票をご記入のうえお越しください。
2.問診
内視鏡検査を行う事前チェックとして問診を行いますので、質問にお答えください。
3.検査
内視鏡検査を行います。
力を抜き、リラックスして受けてください。
検査は5~10分で終わります。
4.検査終了後
検査終了後、検査結果の説明を、画像をご確認いただきながら行います。

胃内視鏡検査費用

生検による病理検査の有無、処置の有無などで大きく異なります。
3割負担の健康保険の場合、下の金額の範囲になることが多いです。

胃内視鏡のみ 約5,000〜7,000円
胃内視鏡+組織検査 約9,000〜12,000円

腹部超音波検査(腹部エコー)

腹部超音波検査とは

腹部超音波検査(腹部エコー)とは、人が聴くことができない高い周波数の音波(超音波)を用いて臓器を見る検査です。腹部に検査用のゼリーを塗り、超音波を発信するプローブ(探触子)を当てて、跳ね返ってくる反射波を画像化して診断します。受け取る超音波信号は、何に当たったかによって変わるため、モニター画像で、内側の様子を鮮明に知ることができます。腫瘍をはじめ、脂肪肝、胆石、胆のうポリープ、腎のう胞、腹水など、様々な病気を発見するのに適した検査です。毎年受診することで、生活習慣から起こり得る所見の変化を観察することもできます。ただし、消化管ガスの影響や体型によって、画像の描出が難しいことがありますので、描出できた範囲内での評価となります。検査は15分前後と短く、痛みもありません。

超音波検査の利点

  • 身体への負担が少なく多くの情報が得られる
  • レントゲンやCTのように被曝の心配がない
  • 短時間で行うことができる
  • リアルタイムの画像を見ることができる

腹部超音波検査の対象となる方

肝臓、胆のう、胆管、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈などが検査対象となる臓器で、以下のような場合に検査が検討されます。

腹部超音波検査の対象となる方

  • 肝機能の異常を指摘されている
  • 脂肪肝を指摘されている
  • 胆のうポリープを指摘されている(1センチを超えると手術の適応になります)
  • 右の脇腹に痛みがある(胆石が疑われます)
  • 腹痛の原因を知りたい場合
  • 腎臓の病気や尿管結石などが気になる場合など

腹部超音波検査でわかる病気

腹部超音波検査は、肝臓、膵臓、腎臓の腫瘍をはじめ、脂肪肝や結石など生活習慣病と関連が強い所見も発見できます。一方、超音波が入りにくい部位があり、とくに膵臓は奥深い場所に位置するため観察しにくくなります。

肝臓にみられる所見

肝血管異常、肝血管腫、脂肪肝、肝腫瘍、肝内石灰化、肝内胆管拡張、肝内胆管結石、肝のう胞、慢性肝障害、肝硬変など

胆のう・胆管にみられる所見

胆のう
胆のうポリープ、胆のう炎、胆のう結石、胆のう気腫、胆のう腫瘍、胆のう腺筋腫症、胆のう腫大、胆のう壁肥厚など
胆管
胆管拡張、胆管結石、胆管気腫、胆管腫瘍、胆管壁肥厚など

膵臓にみられる所見

膵管拡張、膵萎縮、膵腫大、膵炎、膵腫瘍、膵石、膵のう胞、膵のう胞性腫瘍など

腎臓にみられる所見

腎萎縮、腎盂拡張、腎血管筋脂肪腫、腎結石、腎腫瘍、腎のう胞、多発性のう胞腎、腎のう胞性腫瘍、腎石灰化など

腹部大動脈・その他

腹部腫瘍、腹部大動脈瘤、リンパ節腫大、胸水、腹水、石灰化、脾腫、脾腫瘍、脾のう胞、脾のう胞性腫瘍、虫垂炎、腸重積、卵巣腫瘍、子宮筋腫など

腹部超音波検査の方法

  • 検査時間は15分程度になります。※観察状況により所要時間は前後します。
  • 基本的に、診察台に仰向けに寝て行われます。検査によって横向きや座った状態で行われることもあります。
  • 胸部から下腹部まで観察するため、腹部を十分に出していただく必要があります。ズボンやスカートは、下着と一緒に腰骨位置まで下げていただき、上半身は、胸の下までまくり上げ、腹部が観察できるように準備していただきます。
  • 超音波の通りを良くし、きれいな画像を描出するために検査用のゼリーを腹部やプローブに塗ります。(ゼリーは機械で温められています)
  • 超音波を発信するプローブを腹部に当てて、モニター画像で腹部臓器の様子を観察していきます。検査中は、観察しやすくするためプローブを軽く押し当てたり、体の向きを変えたりします。また、息を吸ったり、吐いたりした状態で息止めをお願いすることがあります。(臓器を見やすい位置に動かしたり、肺や消化管ガスの影響を少なくしたりするためです)

腹部超音波検査の注意点

検査前日
21時までに食事を済ませてください。21時以降、就寝前までは水やお茶などの制限はありません。
検査当日
  • 検査は一般には午前中に行います。朝食は摂らずにお越しください。
    検査後はすぐに食事を摂ることができます。
  • 体を締め付けるガードルやボディースーツなどは身に着けず、楽な服装でお越しください。
  • 常用しているお薬がある方は事前にご相談ください。